ライセンス

[ライセンス] オプションには、HP vPVのライセンスに関する情報が表示されます。また、このオプションを使用して、評価ライセンスの使用を開始したり、HP vPVのライセンスをインポートしたりできます。各ライセンスを購入するには、[ライセンスの購入] をクリックします。[ご連絡ください] タブに詳細を入力して、[送信] をクリックします。電子メールクライアントがブラウザーで設定されていることを確認します。

ライセンス間の違いおよび利用可能な機能の詳細については、『HP Virtualization Performance Viewerインストールガイド』を参照してください。

次の表に、[ライセンス] オプションの各セクションを示します。

セクション

説明

ライセンスステータス

[ライセンスステータス] セクションには、HP vPVの現在のライセンスに関する次の情報が表示されます。

  • アクティブなライセンスによって提供されるOSインスタンスの最大数

  • アクティブなライセンスによって現在監視されているOSインスタンスの数

  • データ保有期間

  • サーバーインスタンスライセンスを有効にしている場合、合計のサーバーインスタンス容量、現在のサーバーインスタンス容量、サーバーライセンスで対応されるOSインスタンスを表示できます。

  • ライセンスアラートのしきい値 - [ライセンスアラートのしきい値] スライダーを使用すると、ライセンスされたOSインスタンスの容量のしきい値をパーセントで設定できます。現在のOSインスタンスが設定したしきい値に達すると、HP vPVには、OSインスタンス容量の現在の使用率と残りのOSインスタンス数を示すアラートメッセージが表示されます。これにより、不足する前にライセンスの購入について判断できるようになります。この値は60%~100%の範囲で設定できます。

    たとえば、OSインスタンス容量の合計が2000の場合に [ライセンスアラートのしきい値] を90%に設定すると、現在のOSインスタンス数が1800に達したときにHP vPVにアラートメッセージが表示されるようになります。

インストール済みライセンス一覧

[インストール済みライセンス一覧] セクションには、HP vPVのアクティブなライセンスおよびインストール済みのすべてのライセンスに関する次の情報が表示されます。

  • インストールされているライセンスのタイプ
  • ライセンスが期限切れになる日付
:OSインスタンスの数は、VMとホストの数のみを示します。

ライセンスの管理

ライセンスをインポートするには、次の手順を実行します。

  1. [設定] ページの [ライセンス] オプションに移動します。

  2. [ラインセンスのインポート] リンクをクリックします。[ライセンスの管理] ページが表示されます。

  3. ライセンスのキーを入力し、[ライセンスのインポート] をクリックします。

入力したライセンスキーをクリアするには、[リセット] をクリックします。

ライセンスの監視

監視専用ライセンスを開始するには、[監視専用ライセンスの開始] リンクをクリックします。

HP vPVの監視機能のみを使用する場合は、監視ライセンスを有効化できます。監視ライセンスでは、[設定] > [ライセンス]の限定された機能のみを使用できます。その他のHP vPV機能はすべて無効になります。

監視ライセンスは、ユーザーインターフェイスおよびコマンド行から有効化できます。

ユーザーインターフェイスの使用

ユーザーインターフェイスから監視ライセンスを有効化するには、次の手順を実行します。

1.[設定] ページの [ライセンス] オプションに移動します。

2.[監視専用ライセンスの開始] リンクをクリックします。

コマンド行の使用

コマンド行から監視ライセンスを有効化するには、次の手順を実行します。

1. HP vPVマシンにルートユーザーとしてログオンします。

2.次のコマンドを実行して、監視専用ライセンスをアクティベートします。

pv startmonitoringonly

評価、プレミアム、エクスプレスライセンスは、既存の監視ライセンスをオーバーライドします。それぞれのライセンス資格期間の終了後、HP vPVでは監視ライセンス機能が復帰します。同様に、HP vPVを評価モードで使用している場合に、監視ライセンスを有効化すると、すべての機能は評価期間の間のみ使用できます。評価ライセンスの有効期限が過ぎると、監視ライセンスがアクティブのままになります。